書くことは学ぶこと

学部生 都市とかカメラとか登山とか

書くという表現・書くことの貯蓄

人と話していてふと困ることがある。

 

言葉にしたくてもふさわしい言葉が出ないこととか

自分の中では自分の意見に論理の構築ができていてもその過程が人に伝わらない(伝えられない)こととか

自分の意見の出典とか

 

学生って自分の意見を持ってディスカッションしなければいけないと思うけどそのためには言葉を整理しないといけない。

けれど文章を書くことなんて期末レポートかツイッターぐらいだ。

 

そして当たり前だけど脳って忘れるようにできていて好きなラーメンの味とかはちゃんと覚えていても押し込んだ知識なんてするする抜けていく。

 

 

 

 

 

自分の読んだものや考えたことを”残すこと”そして”表現すること”が今の生活には絶望的に足りないと感じました。これでは卒論など書けようもない、と。ツイッターの140文字のネタツイを校正している場合じゃない、と。

 

ということで卒論の練習のつもりで(かといってそんなにかしこまらずに)字数を気にせず思考を丁寧に文章にしたいと思います。都市計画を専攻しているのでそれが中心になります。見てくれた方はぜひコメントしてください。ボロクソ言われて上達していくイメージなので。